

今年の夏は厳しい暑さとなり、PCパーツショップでは
冷却パーツが好調に売れている。
以前から注目されていた新型水冷キット「RESERATOR XT」が登場したほ
か、空冷パーツの売れ行きも好調だ。
ザルマンの「RESERATOR XT」だ。
5万6800円の高価な水冷キットだが、比較的多めに入荷した
ショップが多かった
RESERATOR XTはボックス型の外付け水冷キットで、肉厚なアルミを採用
しており、重量は7キロにも及ぶ。
ラジエーターの自然放熱のみを利用した従来シリーズと異なり、
背面の14センチファンにより積極的な冷却ができるのが構造的な特徴
だ。なお、付属するウォーターブロックはCPU用のみとなる。
対応ソケットはLGA 775とSocket AM2/940/939/754。
「本当は7月中に入荷する予定でした」(TSUKUMO eX.)とのことで、
以前から多くの関心が寄せられており、調査当日もデモ機に群がる人は
少なくなかった。
入荷したT-ZONE.PC DIY SHOPからは「今年の水冷キットで一番の注目株
です。とにかく待っている人が多いので、滑り出しは順調に売れていま
す」と、強気なコメントが聞かれた。
しかし、その一方で「……微妙」(TSUKUMO eX.)との声も。
入荷を見送った某ショップは「冷却性能はオリジナルのRESERATORより若
干高い程度。それなのに値段が2倍近くになるので、デザイン性を重視す
る人以外は買わないでしょう」と語っている。
テーマ:新製品情報 家電・AV器機・周辺機器 - ジャンル:コンピュータ
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